スカーレット第１３７回・入院生活の始まり - Lmaga.jp（京阪神エルマガジン社）

県立病院の診察室で大崎先生（稲垣吾郎）と話をする八郎（松下洸平）

女性陶芸家・川原喜美子の半生が描かれるＮＨＫ連続テレビ小説『スカーレット』。第１３７回（３月１３日放送）では、武志の入院生活がスタートする。

武志（伊藤健太郎）の病気を直子（桜庭ななみ）らに明かし、ドナー検査のお願いした喜美子（戸田恵梨香）。

遅れてきた八郎（松下洸平）だったが、喜美子から病気を告げられると動揺し、強い衝撃を受ける。

いよいよ武志の入院生活が始まると、喜美子も付き添ってドナー検査を実施。さらに武志には内緒で八郎も病院を訪れ、大崎医師（稲垣吾郎）と面会する。

喜美子らが武志の病気に立ち向かう第２３週（９日〜１４日）。放送は残り３週となり、２０２０年３月２８日までの全１５０回。

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March 12, 2020 at 06:15AM
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