
米サンフランシスコ連銀のデーリー総裁は3日、経済データが予想通りとなれば、9月の連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を50ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)引き上げることが適切になりそうだと述べた。
デーリー総裁はツイッターのコミュニティー「スペース」のインタビューで、「9月は50bp利上げが妥当だろうとまず考えている。いろんな人とのやりとりや、世界情勢の観察に基づくといくらか明るい点が見られるようになってきたからだ」と説明した。
金融引き締めはまだ経済に完全に行き渡っていないとし、「この先にかなりの引き締めがあるが、まだ景気の減速は完全に表面化していない」と指摘。先を急がないようにしていると述べた。
「しかしこの先も、しつこい高インフレが続き、労働市場に減速の兆候が現れないならば、状況は異なる。75bpの利上げの妥当性が高まるかもしれない」と話し、その上で景気の軟着陸は可能だと述べた。
高い水準の政策金利は6カ月以上、おそらくは1年にわたって続き、利下げが始まるのはその後だと総裁は述べた。2%のインフレ目標は2023年終盤か24年の早い時期までに達成できると「楽観している」とも話した。デーリー総裁は今年のFOMCで議決権を持たない。
原題:Fed’s Daly Sees 50-Basis-Point Hike as Most Likely in September(抜粋)
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