アメリカの5月の消費者物価指数が発表され、前の年の同じ月と比べて4.0%の上昇となりました。
上昇率は11か月連続で前の月を下回りインフレの低下傾向が示された形です。
中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は13日から金融政策を決める会合を開きます。
市場ではFRBが去年3月以降続けてきた利上げを今回は見送るという見方が強まっています。
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