
【シリコンバレー=佐藤浩実】米ウォルト・ディズニーは20日、2020年まで最高経営責任者(CEO)を務めたボブ・アイガー氏を復帰させたと発表した。アイガー氏は同日付でCEOに就任し、CEOだったボブ・チャペック氏は退任した。チャペック氏は任期の途中で、異例の交代となる。
アイガー氏は05年から20年までの約15年間にわたり、ディズニーのCEOを務めていた。積極的なスタジオの買収や動画配信事業への投資を進めた。チャペック氏をCEOに引き上げた張本人だが、不仲説も伝えられていた。

取締役会長のスーザン・アーノルド氏は「業界が複雑化し、変革期を迎えるにあたり、アイガー氏は極めて重要な時期にディズニーを率いる独特の立場にあるとの結論に達した」と述べた。チャペック氏については「パンデミックという前例のない難局を乗り切ったことを含め、ディズニーへの貢献に感謝する」と述べた。
チャペック氏は22年初めにCEOとしての契約を更新していた。11月に入り、コスト削減や採用凍結・レイオフに乗り出す方針を掲げていた。
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