東京株式相場は反発。10月の米雇用統計は失業率が市場予想を上回り雇用者数の伸びは鈍化。米大幅利上げ懸念の後退から投資家心理が改善している。フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が急反発し、日本でも半導体関連銘柄に買いが集まっている。商品市況が上昇し、鉄鋼や金属製品株が高い。商社株も値を上げている。一方、ゼロコロナ政策堅持を受けた中国株が下落して日本株の上値を抑える可能性はある。
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市場関係者の見方
東海東京調査センターの平川昇二チーフグローバルストラテジスト
- 米雇用統計で失業率が上昇し、大幅利上げ懸念の後退から日本株も上昇するだろう。ターミナルレートが5%まで上昇すると木曜日に市場が織り込んだ反動で、買い戻しが入るだろう
- 米雇用はある程度減速している。10月の失業率は3.7%に上昇し、米金融当局が9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で示した想定に沿って労働市場は推移
- 米SOX指数が高く、日本市場でも半導体関連やハイテク株が値上がりするだろう。原油や銅など商品市況が上昇しており、石油・石炭や非鉄金属など素材株も買われやすい
- 取引時間中は中国株の動向に注意が必要。ただ中国株が売られても金曜日の米国株のインパクトが大きいのではないか
東証33業種
上昇率上位 | 海運、保険、鉄鋼、金属製品、非鉄金属 |
下落率上位 | 空運、不動産、医薬品 |
背景
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