【この記事のポイント】
・安定供給・低価格・環境配慮が成り立たぬトリレンマ
・脱化石燃料で、投資拡大に踏み切れない石油メジャー
・エネ高は最貧国に最も打撃。1.7億人が代金払えず
世界のエネルギーは脱炭素化が加速するのか、それとも化石燃料が主役の時代が続くのか。まだ未来は見えてこない。石油メジャーも将来の不確かさから石油やガスの生産を大幅に引き上げられないでいる。問題は、化石燃料中心の未来が実現した場合...
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