愛知県内の東名高速道路で乗用車が後続のワゴン車にあおられ、エアガンのようなものを発射された事件で、運転していた40代の男が、岐阜県内で燃料切れのため停車しているのが見つかった約1時間20分後までの間に、ナンバープレートに別の数字を貼り付けて細工していたとみられることが13日、捜査関係者への取材で分かった。
男の現在の住所は不明だが、車内に残されていた免許証には、兵庫県尼崎市と記載されていた。県警はエアガンの弾で車体を傷つけたとする器物損壊容疑で逮捕状を取り行方を追っている。
2019-09-13 08:00:00Z
https://news.livedoor.com/article/detail/17077683/
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